常陸國總社宮

手塚治虫と常陸国総社宮|手塚治虫と常陸国総社宮の授与品。

手塚治虫と常陸国総社宮

現在の石岡市が府中松平藩と呼ばれていた江戸時代末期、藩主・松平播磨守に仕えた手塚良庵という藩医がいました。世界的な漫画家・手塚治虫先生のご先祖です。常陸国総社宮では当地と手塚先生の御縁にちなみ、風土記勅撰千三百年の平成25年、手塚プロダクションの協力を得て先生の作品を象った授与品の頒布を開始しました。

「常陸国風土記」とヤマトタケルノミコト伝説

和同六年(713)、元明天皇は地方支配を進めるために諸国の状況を報告させる書物「風土記」の編纂を命じました。現在まで伝わる風土記は全国で5つあり、『常陸国風土記』もその1つ。編者は国司であった藤原宇合(ふじわらのうまかい)という説が有力です。

『常陸国風土記』には倭武天皇(ヤマトタケルノミコト)の伝説が数多く記されており、ミコトと常陸国と密接な関係がうかがえます。当宮にはミコトが腰かけたと伝わる聖なる石が現存しています。嘉永四年(1851)に記された「總社神宮神庫造立寄附姓名帳」によれば、この聖なる石があるからこそ、境内地としてこの場所が選ばれたと言い伝えられています。

当宮では手塚先生の大作『火の鳥』ヤマト編に登場するヤマトタケルのイラストを用いた御守りと絵馬などを授与しています。

倭武天皇腰掛石

倭武天皇腰掛石

参道の途中、拝殿の右手前にある石が
倭武天皇が腰掛けたと伝わる伝説の「神石」です。

マンガの神様・手塚治虫と石岡市

手塚治虫先生の先祖にあたる手塚良庵は、大阪で緒方洪庵が開いていた適塾の門下生として福沢諭吉と机を並べて蘭学の勉強に励み、父・良仙や伊東玄朴らと江戸に種痘所を開設した人物です。1980年代の初め、良仙・良庵父子が世界的な漫画家・手塚治虫先生の先祖であることが判明。手塚先生は良庵と架空の藩士・伊武谷万二郎を主人公とした大河マンガ『陽だまりの樹』を描きました。先生と石岡市は良庵を通じて繋がっているのです。手塚良仙についてさらに詳しく知りたい方はこちらを御覧下さい。

当宮では『火の鳥』の授与品のほかにも例大祭の獅子と、先生の代表作『ジャングル大帝』の主人公である白獅子・レオを描いた御朱印帳を奉製しております。

陽だまりの樹

陽だまりの樹

上:架空の府中藩士・伊武谷万二郎。
下:手塚先生の先祖・良庵。

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お守りと授与品

常陸国総社宮×火の鳥 お守り

常陸国総社宮×火の鳥
お守り

火の鳥とヤマトタケルが語る原作の場面をデザインした肌守。
心身堅固、万難霧消の祈りが込められています。
初穂料|各800円(白/桃/紺)

常陸国総社宮×火の鳥 絵馬

常陸国総社宮×火の鳥
絵馬

腰掛石に座るヤマトタケルと火の鳥をあしらった絵馬。
大神輿の鳳凰と火の鳥が描かれたタイプもございます。
初穂料|各800円(大神輿/腰掛石)

常陸国総社宮×ヤマトタケル クリアファイル

常陸国総社宮×ヤマトタケル
クリアファイル

ヤマトタケルのほか『火の鳥』ヤマト編に登場する
川上タケルやカジカなどのキャラクターが描かれています。
初穂料|500円

常陸国総社宮×ヤマトタケル クリアファイル

常陸国総社宮×ヤマトタケル
御朱印帳

例大祭の幌獅子と睨み合う白獅子レオをデザイン。
正月と例大祭の9月限定で頒布しています。
初穂料|2,000円
(御朱印代別途/予約・郵送は行っておりません。)

授与品に込められた、神々の力。

授与品に込められた、
神々の力。

常陸国総社宮では御守、御札、破魔矢など様々な授与品を頒布しています。授与品は神々の力を込めた品々。用途に応じてご家庭に祀ったり、鞄に入れて持ち歩くなど、大切にお持ちになるといいでしょう。

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授与品をご希望の方へ

授与品は全て授与所で頒布していますので、参拝の際にお求め下さい。参拝が困難な常陸国外(現茨城県外)の方に限り、発送を承っております。まずはお電話またはお問い合わせフォームから、ご希望の授与品・氏名・住所・電話番号をお知らせ下さい。振込用紙を同封の上発送しますので、お受け取りの後、初穂料をお振込み下さい。手数料は各自でご負担いただいております。なお、御朱印帳は参拝の証のため発送は行っておりません。

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