常陸國總社宮

神職日記|4人が語る、神様と暮らす日々。

防寒対策

寒い日が続いています。皆様いかがお過ごしでしょうか。
この年末年始には数年に一度といわれるような寒波もやってきました

神社にいると、冬場にたまにこう言われることがあります。

「その格好大丈夫?寒くない?」

たしかに神社にいる神職は白衣と袴という出で立ちで、あまり厚着でもありませんし、外で掃除などしていると、首が出ていて寒々しく見えるようです。

私自身はそこそこ寒さに強いと思いますが、いろいろ対策もしています。そのひとつがこのハクキンカイロ(写真)です。

知っている方にはレトロなもの使ってるなあ、と思われるかもしれません。いわゆる「使い捨て」ではないほうのカイロで、ベンジンを詰めて酸化発熱させて暖まるというものです。

家族などには「おじいちゃんが使ってた!でもなんでこんなもの知ってるの…」という反応をされましたが、これがとても暖かい!

朝出社前にベンジンを一杯入れていくと、ちょうど帰る頃まで熱が同じくらいのまま持続しています(低温やけどに注意)。金属光沢のある見た目とレトロな感じの孔雀の模様も個人的には気に入っています。これで冬の神社のお務めも暖かく!・・・とはいっても”ある程度は”ですけどね。

というわけで、私の場合こんなものも活用しています、というお話でした。

皆様も寒さにはお気をつけください。ご参拝の際も防寒対策はしっかりと!
神職、巫女一同お待ちしております。

 
 

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