常陸國總社宮

神職日記|4人が語る、神様と暮らす日々。

3若宮八幡宮 お花見スポット

すみません、石塚さん。ひたみち会からお預かりした菊の鉢、2つばかり橋本が隠し持ってます…。(ちゃんと水はあげてますよ!)

さて、七十二候「桜始開」にはまだ早いですが、全国で桜の便りが届いています。總社宮の桜も咲き始めました。

今日は總社宮から徒歩12分の桜の名所、若宮八幡宮をご紹介します。

ご祭神は誉田別命。

創建は神亀5(728)年の9月と伝えられています。永保2(1082)八幡太郎源義家が奥州征討の折、朝敵退散を祈願し、応永2(1395)年には太田道灌が武運長久を祈願しました。

▲元文年間(1736~1740)の間に建てられたとされる神門は黄色や赤の色彩が残る美しい彫刻が施されています。

▲同じく元文年間に建てられ、市の指定文化財に登録されている本殿には龍や獅子などの他、松竹梅などの植物、波模様が彫刻されています。どこかに兎も隠れているのでご参拝の折には探してみてください。

若宮八幡宮の境内左手には桜の木がたくさん植えられています。

▲若宮八幡宮拝殿前。こちらの桜もまだ開花したばかり。

満開になった頃にまた写真を掲載します。

※3月26日再訪 

▲若宮八幡宮拝殿前の様子。3月19日は膨らんだ蕾の中に僅かに花が咲いていましたが、5分咲きくらいにはなったでしょうか。

▲こちらは神門横。まだ開いていない蕾もたくさんあるのでしばらくは楽しめそうです。

 

更に大ニュース!3月23日、總社宮の山高神代桜の開花を確認しました!

平成25年にご奉納いただいてから8回目の春、初めての開花です。高く伸びた枝の上部に目視で5輪ほどが確認できます。随神門に向かって右手に植えられておりますので是非ご覧ください。

ページ上部へ戻る