常陸國總社宮

神職日記|4人が語る、神様と暮らす日々。

講談のススメ

卒業式も終わり春休み目前ですが、子どもたちが通う小学校はインフルエンザが蔓延してクラスごとに学級閉鎖となっています。1年生の娘のクラスも3日前倒しの春休み。幸いにも娘は元気いっぱいなので、朝8時にリモートで担任の先生とお話をして、真新しい勉強机でさっそく言われた課題に取り組んでいました。

コロナをあまり気にしなくなったと思ったら、こんな時期のインフルエンザの流行。どうぞ皆様もお気を付けください。

 

私が神田伯山(当時、神田松之丞)さんを知ったのは、コロナが日本に上陸する少し前だったでしょうか。普段ほとんど見ることのないバラエティー番組で、ほんの数分の読みだったと記憶しています。もうそれだけで「本物を聴きたい!」と即検索していました。チケットを入手しようとするも、どうにも無理そう。すでにとてつもない人気者。画面越しにも魅力が伝わるような方、世間が放っておくわけがありません。定期購読する雑誌『Pen』でも特集され、よく使う神保町駅の出口にはおなじみの白い張扇を手にした松之丞さんの大きな看板が見下ろしている。想いだけが募り、動画を見たりラジオを聴いたりしていました。(ラジオは今もヘビーリスナーです)

そこへコロナ流行。世界中がこの感染症を恐れ、そしてそれが作り出した時流に生活を脅かされ、娯楽を奪われ、演者は演じる場を失いました。

私はというと、もちろん神社は経験のないことへの対応で職員ともに大変でしたが、人数制限をされた美術館は思いのほか観やすいし、一人映画館も隣に座られることなくストレスもなし。感染しないよう気を付けながらも、どこへ行っても混んでいないという解放感を楽しんでいました。そして、ついに念願が叶ってチケットを入手!

胸躍らせながら、親友と一緒に満員御礼の埼玉のホールへ足を運んだのでした。

 

と、ここでお時間がやってまいりました。続きはまたの機会に。(がんばって近いうちに更新しよう・・・)

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