常陸國總社宮

お知らせ お知らせ

例大祭特別御朱印・切り絵

【令和5年例大祭特別御朱印・切り絵2種のご案内】

本年も9月に斎行される例大祭。厳粛に行われる祭典、大神様のもとで氏子や見物客が盛大に賑わう獅子・山車・ささらをはじめとする神賑行事の様子を切り絵で表現しています。御本宮とあわせて、例大祭期間中には年番・若松町に設営される御仮殿にもご参拝いただきまして、この時期だけの御朱印をどうぞお受け下さい。

 

≪授与期間≫

・令和5年9月1日から10月中 ※限定数で奉製しているため、期間中でもなくなり次第の終了となりますことをご了承下さい。

≪授与時間≫

・御本宮 9:00~17:00

・御仮殿 例大祭期間中の大神輿が鎮座している時間に限ります。(16日仮殿遷座後16時頃~21時頃、17日早朝~21時頃、18日早朝~仮殿出御前の正午頃まで)

※例大祭期間(9月15日、16日、17日、18日)は授与時間に延長や変動がありますので、詳しくはお問合せ下さい。

≪種類≫

①御本宮デザイン

例大祭にのみ重さ1トンの總社大神輿が氏子町を渡御し、年番若松町へ遷座します。お囃子を奏でる小屋と獅子頭を一体化した、石岡独特の幌獅子とともに例大祭を象徴するものです。

②年番・若松町デザイン

氏子36町のうちの15町が毎年交代で大役を務める年番。今年は若松町です。幌獅子とともに八幡太郎を最上部に飾る山車を有する若松町は、当宮の兼務社でもある若宮八幡神社を中心とする氏子町です。白地に緑色で町名がすっきりと染め抜かれた半纏の雰囲気と幌にあしらわれた「わ」の文字が入っています。

≪初穂料≫

一枚 1,500円

≪その他≫

・授与当日の日付を浄書し、書置きのみの授与となります。

・郵送での対応は行っておりません。

 

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